くるーる訪問看護ステーション

スタッフブログ

★治療用アプリ 保険適用★

2020年12月02日

皆さん、こんにちは。

師走に入り、寒さが厳しくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は表題の治療用アプリについてのお話しです。

厚生労働省は、2020年11月11日に中医協総会を開催し、
禁煙治療用アプリケーションの保険適用を承認致しました。
アプリケーションが保険適用とされたのは、今回が初めてなんですね!!
おはつ!!
これは、禁煙補助薬のバレニクリンを使用して治療を行う、ニコチン依存症患者を対象とした
「Cure App SCニコチン依存症治療アプリ及びCo(二酸化炭素)チェッカー」です。

患者さんが利用するアプリからの質問への医師の応答に基づいて
ニコチン依存症の理解や禁煙に関する行動変容を促す目的で
メッセージや動画が自動的に提供されるのだそうです。
すごーーーい ☆彡

ニコチン依存症の治療にこの「Cure APP」を使用した場合、
通常のニコチン依存症管理料の他に、
「在宅振戦等刺激装置治療指導管理料・導入期加算」140点
「疼痛等管理用送信器加算」600点4回分を初回に算定できるとの事です。
医薬品や医療機器と同じく、アプリでも同様の有効性や安全性が確認されたという事で
医療がますます身近で便利に進化していますよね!!
いたみいります・・・。

このほかにも
大日本住友製薬社が、糖尿病管理アプリを
サスメド社が、不眠治療用アプリを
田辺三菱製薬が、うつ病治療用アプリを臨床研究中である事を発表していて、
今後もこうした開発が盛んになってくることでしょう。
身近なアプリで健康管理が出来るというのは、
非常に便利でかつ合理的ですよね!!

Apple watchの最新versionでは酸素飽和度が測定可能になり、
なんて素敵な事でしょう~~
そして
すごい画期的だな~と感じていたのですが、
医療レベルではもっと素晴らしいことになっておりましたね☆彡
アプリケーションの無限の可能性を実感するニュースでございました。

残念なことですが、
COVID-19感染者の増加が再び起こっておりますゆえ、
皆様におかれましても、重ねて必要な個人対策を実践して頂きたく存じます。



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