くるーる訪問看護ステーション

スタッフブログ

★お看取りという事★

2021年01月23日

みなさん こんにちは。

新年がスタートし、早いものでもうすぐ2月ですね。

寒さが一層厳しく、雪がチラホラしはじめるこの時期を迎え
自転車を漕ぐ看護師アスリートにとって、辛い季節ではないでしょうか。
同業者のみなさん、日々の訪問業務大変お疲れ様でございます。

辛いことといえば、
私達ステーションでも、表題のとおり、ご利用者様の「お看取り」をさせて頂くケースが増えております。
最期の大切な時間を、どう過ごして頂くのが最善なのか・・・。
未だその答えはみつかりませんし、明快な解答はないように思います。

そのご家庭、ご家族の方の想いと、言うまでもなくご本人様のご希望やご意向に添って、
私達に何が出来るのかを考える時間は、大変貴重なものです。

死期が近づいている方の場合は、連日の訪問となりますし、
自転車を漕いでいる間も、その方の事が常に頭をよぎる方も多いのではないでしょうか・・。
今夜は電話かかってくるかな・・・。今週は持ちこたえて下さるかな・・・。
様々な感情が入り乱れます。
看護師はその職制柄、人間の死と向き合う事が少なくありません。
それでも、やはりお看取りという段階へ入ると、とても切ない気持ちでいっぱいになるのです。

そして、最後のお看取りの後、エンゼルケアをさせて頂くまでが、私達の訪問看護のお仕事です。

お別れして、しばらくすると、
ご家族様からお手紙が届く事があります。
私達看護師へ対する労いの温かい言葉とともに、こころのこもった感謝の気持ちが綴られているのですが、
そんなお手紙を拝読し、更に涙目になる今日この頃です。

こうしたお手紙は、私達ステーションの
「宝物」です☆彡
私達ステーションを選択して頂いたことへの感謝を忘れず、
今後も、こうした「宝物」を胸に抱き、寒風の中自転車を漕ぐ毎日になるのでしょう。



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